放射線腫瘍科は癌患者に統合的なより良い治療の発展に努めています。放射線腫瘍科は民衆と患者に癌検査、診断、治療、経過観察、心理的支援及び緩和ケアを提供しています。2005年、脳神経外科と共にサイバーナイフセンターを成立し、治療の難度が高かった腫瘍を精密の高い放射線手術で抑制する治療を提供します。私達の努力は国内外の専門家に肯定され、2007年、サイバーナイフセンターは正式にアジアで唯一の臨床訓練センターになりました。癌治療の品質と成果を引き上げるため、本病院で癌治療センターを成立することに協力して、各癌専科と共に患者に統合的で完全な治療を提供しています。
萬芳医院の放射線腫瘍科は海外の医学センターと協力して、腫瘍治療に対して最新の治療技術と機械を導入し、患者に高品質の医療サービスを提供します。1998年、放射線腫瘍科は全身用のフォトンナイフ(Photon Knife)を導入し、放射線治療の副作用を顕著に減らして、同時に腫瘍の抑制効果も高くなりました。2004年、新しい高精度線形加速器と腫瘍科専用のCTシュミレータを購入、強度変調放射線治療(IMRT)を提供しています。2005年9月、最新のサイバーナイフ放射線手術システムを購入、最先端技術及び設備で患者に全体的な治療を提供しています。
医療サービス
医療設備はフォトンナイフ(Photon Knife)、強度変調放射線治療(IMRT)、3D CTシュミレータ(3D CT-Simulator)及び脳神経外科と共に行うサイバーナイフがあります。腫瘍の治療では最新の医療技術で患者により精密で多様な医療サービスを提供しています。
- フォトンナイフ(Photon Knife):高精度線形加速器を放射源として光子線を用いるものをフォトンナイフ(Photon Knife)と呼びます。「ナイフ」はその精密さを強調し、効果は一般外科手術とほぼ同じだけでなく、手術の危険性と副作用も回避することができます。患者の間で臨床治療に対する好評も得ています。
- 強度変調放射線治療(IMRT):放射線治療は腫瘍に照射する量を最大にして、周囲にある健康な細胞と器官に照射する量を最小にします。強度変調放射線治療は帰納的治療計画と合わせ、分割コリメータを使って、さらに多くの放射線を腫瘍に有効的に照射し、放射線照射によって引き起こされる合併症が減らします。
- 3D CTシュミレータ(3D CT-Simulator):3D CTシュミレータは現在最先
端の腫瘍をの位置付けをする設備です。コンピューター断層撮影で、患者が治療の際にとる姿勢についての映像データを取得し、医学検査とコンピューター三次元立体放射線治療計画に使う映像もすぐ手に入れることもできます。医師は立体的な人体解剖映像により、腫瘍の範囲と周囲にある組織や器官を精密に位置付けて、最小の副作用と最善の治療効果を得ることができます。
- サイバーナイフ(CyberKnife):精密な六百万ボルトの高エネルギー線形加速器を敏しょうな機械アームに載せます。高速コンピューターで定位システムを操作、3D方位誘導で腫瘍の位置を探知します。目標を発見した際に、機械アームは自動的に校正し、本当の「腫瘍標的療法」を行います。1994年、最初のサイバーナイフ設備はスタンフォード大学付属病院にあって、頭蓋内腫瘍患者の治療に使いました。スタンフォード大学にいる各分野の専門家の改良で、2001年に正式的にFDAの認可を得て、全身の腫瘍治療に使うことができるようになりました。世界最初の機械アームで三次元定位放射線手術を行う機械です。2005年末まで、世界にサイバーナイフを使う病院数は百を超え、治療した患者は一万六千人も超えました。
治療の流れ:
受診する前に準備しておく資料(医者に患者の状況を早く把握するため、以下の資料があれば準備しておいてください。):
- 退院時病状の要約/資料
- 手術記録
- 病理診断結果
- CT画像データとレポート
- MRI画像データとレポート
- PETS画像データとレポート
- 血液検査報告書
- 放射線治療の記録
- 化学療法の記録
外来診察の流れ:
フィデューシャルマーカーの植込み:
- 目的:体内の定位システムとして、腫瘍の位置を追跡します。
- 注意点:
- 植込み手術とその経過観察をするため、入院する必要があります。
- 手術前8時間から絶食です。
- 植込み方法:
- コンピューター断層撮影や超音波誘導で植え込み位置を確かめます。
- 目標位置をスキャンします。
- 手術位置の皮膚を消毒します。
- 局所麻酔
- フィデューシャルマーカー:約0.8*5mm純金製の針。治療が終わった後も取り外す必要がありません。
- 幾度のスキャンで金針の位置を確かめます。
- 手術後の傷口ケア:
- 刺した位置を圧迫し、出血を予防します。通常はベッドで約1~2時間休む必要があります。
- ガーゼは24時間後取り除くことができます。取り除く前に濡らさないように注意すべきです。
- 胸痛、腹痛、傷口から分泌物や出血がある場合、看護師に知らせてください。
- 可能な合併症:
- 出血や感染症
- 周辺器官の損害
- 肺臓に金針植え込み:少数の患者は喀血、気胸、皮下気腫等が起きる可能性があります。通常は数日休めば大丈夫です。極少数の気胸患者(<1%)は胸腔チューブ挿入が必要であります。
- キャスト固定:キャスト製作:各患者それぞれに身体測定で作った固定用キャストで治療中の患者が動かないように固定するために使用します。不快感はありません。
- 治療中の注意点:
- 皮膚につけられた印は消えないように注意してください。石鹸で洗わないでください。
- 治療期間は治療位置の皮膚をローションや化粧品などをつけないでください。
- 治療はレントゲンを撮るように、痛みはありません。
- 心地良い音楽でくつろいでください。もし寝れるなら寝てください。全身の筋肉が緩め、治療位置の移動が避けられ、治療時間が短くなります。
- 治療後、体内に有害放射性物質は一切残りません。
- 治療時間は約一時間です。
- 副作用:
- 精神と体力が弱くなるため、充分な睡眠と栄養補充が必要です。
- 少数の患者は以下の不快感があります:
- 頭部治療:軽い頭痛、眩暈
- 下腹部、下部脊椎治療:少し吐き気、嘔吐
- 医師は状況により、症状を和らげる薬を投与することがあります。
- 治療後の注意点:サイバーナイフ治療が終わった後、すぐに効果が表れません。長期の経過観察で治療効果を評価します。治療後は定期的外来診察に来てください。